たまたま見かけたテレビ番組で、リビアの現地が取材されていました。
カダフィ政権時代に様々なことが起きていた現場の映像を観ていたら、当時のビジョンが観えてきまして、頭痛と体の痛みを感じたので、それ以上のエネルギーを送ることとなりました。
あらゆるエネルギーを総結集して強力な光にし、現地に送り届けました。
亡くなった方たちは、世界から闇の存在がいなくなっているのをわかっていたようで、人数が多かったにも関わらず、昇華されていかれました。
現場は、遺族たちが祈りを捧げているビジョンに変わり、そこは愛のエネルギーになりました。さらに、愛のエネルギーを強化させて、虹色エネルギーを架けておきました。調和と平和の象徴です。
この地に、治安、医療、福祉、教育など、基本的な人権が守られる体制が早急に整うことを願います。
愛と平和の祈りを込めて。
