書庫『魂の教科書』

魂が進化していくための教科書

澄みわたる心

一点の曇りもない
これほどまでに澄みきった心でいられたことがあったであろうか。

9月に入ってからの波動の嵐が嘘のような心の静けさ…

もうやりきったからね。

それぞれの道とは、魂の成長に応じた道のこと。

それは、私が判断することでもなければ、誰かにしがみついて変わるものでもない。

道を同じくする人とは、一言で、いえ、言葉を交わさなくても通じ合うようになってきています。

道を違えた人とは、どんなに誠心誠意を込めて伝えても、伝わらなくなってきているのです。

それでも私は伝え続けてきました。どんなエネルギーが返ってこようと、わが身が痛みを感じていても。
でも、やりきりましたから。もう思い残すことはありません。

道をつくっていくのは、誰でもない自分自身です。

体験し、気づき、学んでいけば自ずと道は開けていきます。

自分の心を観てね

自分が得ることばかり考えていては、何も得られないことに気づこうね。

心と心が繋がるには、無私の心が必要なんだと思いますよ。

それじゃないと、相手の気持ちは見えないよね。
神様の気持ちもね。
あ、地球の気持ちもね。

そんな簡単なこと。
分け隔てなく、みんなに同じくするんだよ。
わかってると思うけど(笑)
それだけのこと。

おかげさまで、私の心は澄みわたっている
いっぱいの守護と愛を感じています。

ありがとう